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中学生の勉強内容

神谷塾の中学部生徒が日頃どのように勉強しているかを具体的にご紹介します。

教材一式

テスト前などは学校の課題をしていることもありますが、ふだん生徒はほとんど「塾専用教材」、いわゆるワークに取り組んでいます。

数学

「学校の授業の先取りをしていく教材」と「学校の授業に追随していく教材」の2種類があります。「先取り」には各学年の各単元ごとに編集されたワークがあり、丁寧な導入・解説と簡単なドリル、練習問題が配置されていて、読みながら+解きながら自力で理解を進めていくことができるようになっています。塾長がマル付けと助言を行いますので、新しい内容でも不安はありません。これを普通は中1編を5冊、中2編を6冊、中3編を8冊、中学校で各単元の授業が始まる前に消化しきます。もちろん、先取りに意欲的な生徒には学年に構わず先へ行ってもらいます。これに対して、学校の授業の後で理解を深め、応用力をつけるために、「追随」用のワークも使っています。前学年までの復習が必要な生徒にはそのためのワークが追加になります。

英語

「文法を整然と習得していく教材」と「学校の授業に追随していく教材」の2種類があります。「文法」はまず現学年のもので、それが仕上がったら上の学年のものに取り組みます。前学年までの復習が必要な生徒はそのためのワークにも取り組むことが多いです。「追随」用には教科書に準拠したものを使います。

国語

現学年の教科書準拠のもの1冊を使います。意欲的な生徒には「標準版」(教科書に準拠しない)も用意することがあります。

理科

まず現学年のもの。前学年までの復習を日常的にする必要のある生徒には、それを用意します。「教科書準拠板」を使うことが多いですが、意欲的な生徒には「標準版」を用意しています。

社会

まず現学年のもの。中1・中2であれば地理・歴史の両方、中3は歴史の近現代+公民で、「教科書準拠版」を使うことが多いです。中3で地理・歴史の復習が必要な生徒にはそちらも用意します。

…というわけで、毎回5教科を少しずつ進めることが多いため、かなりの生徒が大荷物を抱えて通塾しています。なお、国語や理科・社会の現学年分はその学年のほぼ全員が同じ教材を使っていますが、他は多々ある塾教材の中から生徒の実力に応じて塾長が個別に選択しています。他塾から移ってくる生徒の場合は、既に持っているものをそのまま使うこともあります(個別指導ですから、仮に全員別のものをやっていたとしても対応できるのです)。

塾長と学生スタッフ

塾長はいつも教室にいて、塾長ひとりで教室にいる全員を見ていることも多いですが、月曜から金曜までの 19:30 ~ 22:00 は日替わりで学生のスタッフが一人ずつ在室し、塾長の指揮の下で個別指導の一部を担当しています。

アルバイトの学生は指導力の面で?信用ならないと仰る向きもありますが、当塾で採用している大学生・院生についてはご心配は無用です。その理由を挙げましょう。

  1. まず、全員がきちんと学業に励んでいる真面目な学生です。当塾の卒塾生でない一般の学生が応募してきた場合は塾長がじっくりと面接を行い、自分の取り組んでいるテーマ、あるいは進みたい方向について、わかりやすく語ってもらいます。その話しぶりで学問への姿勢はわかります。
  2. 当塾の高校部に在籍した元塾生、すなわち塾長の教え子であることも珍しくありません。大学生になったら手伝ってもらいたい、と高校生当時から塾長が“目を付けて“いた有能な学生だけに来てもらっているのです。
  3. 平常は中学生の英語のほか、理系の学生であれば理科、文系の学生であれば社会を任せることが多いです。数学と国語は全面的に塾長が見ますし、理系の学生に社会とか、文系の学生に理科というのは、本人によほど学力がなければ任せることはありません。つまり彼女または彼が手こずりそうな教科は任せず、それは塾長が引き受けることにしています。
  4. 塾長が全生徒の全教科に目を行き届かせるのが原則で、学生スタッフは英語や理科・社会について塾長の補佐をするという立場です。ある学年全員とか特定の生徒ひとりを学生スタッフに預ける(丸投げする)ということは決してありません。また、スタッフは塾長のすぐ隣で仕事をしていますので、マル付けをする上で迷うときは逐一相談しますし、あるページが仕上がった時点で必ず塾長がチェックをするようにしています(マル付けに不備があることもたまにありますので…)

各教科の進め方

数学の進め方

実力があり、積極的に先取り学習をすることのできる生徒にはどんどんやってもらいます。ただし、いちばん大切なのは現学年の内容。どこを勉強するかは基本的には自分で決めてもらいますが、中学生に教材を預けたままだと何も考えずに前から順にやっていったりするので、しばらくは塾長が勉強すべきページを指定します(付箋をつけます)。

たいていのワークは、どの項目も

(1)例題と確認問題 (2)練習問題 (3)応用問題 (4)入試対策 (5)まとめ

のような構成になっていますので、その項目を初めて勉強するときはまず(1)と(2)をやり、おおむね理解できた段階で次の項目へ進みます。それを単元(たとえば「連立方程式」のような)ひとつ分進めたところで、今度は元に戻って(3)応用問題をすべて、それが済んだら(4)入試対策をすべて、といった具合にレベルを上げつつ反復します。反復に入ったあたりで、それと同時進行する形で次の単元(「連立方程式」をやっていたのなら「一次関数」)へも進みます。

また、たとえば中2であれば、「連立方程式」がある程度仕上がった時点で中3の数式編(最初は乗法公式や因数分解)にも入ります。中2の関数編や図形編、確率などを通過していなくとも始められるからです。その進め方は上と同様です。数学前倒し学習の具体的なスケジュールの案はこちらに書いておりますので、ぜひご覧ください。

数学があまり得意でないか、苦手である生徒には、現学年の勉強と並行して前学年までの復習をしてもらいます。中1では小学算数の復習を行うことも多いです。まず学校で学習中の単元については上と同様に進めます。それと同時に、現学年で学習済みの単元の復習もしていきます。さらに前学年までの復習も加わりますので、なかなか忙しい。たとえば「確率」のところを学習中の中2であれば、

中2内容…式の計算・連立方程式・1次関数・平行と合同・三角形と四角形・確率

中1内容…正負の数・文字と式・方程式・比例と反比例・平面図形・空間図形・資料の整理

の各単元を、(一度に全部はできないかも知れませんが)「毎回少しずつ、あちこち」やってもらいます。学習済みの各分野を日頃から網羅的にきっちり勉強していきますので、高校受験の準備という点でも非常に有効であろうと思います。やがてじわじわと実力がついていくでしょう。

なお、先取り型の生徒も挽回型の生徒も、定期テストの前にはもちろんテスト範囲に絞った勉強をしてもらいます。

英語の進め方

教科書準拠版は学校の進度に合わせて進めます。基本的には学校の後追い。学校でそこを勉強したらワークの該当ページをすぐにやります。SコースやAコースの生徒には自分で管理してもらいますが、B・Cコースの生徒の場合は塾長がページを指定します。

文法のワークは、数学とは違って基本的に前から順番にやります。中2なら中2のワークをできるだけ早く最後まで進めて、それからは中3のワークに入ってもらいます。それと同時に、中2までの文法の力を磨くために英作文中心の教材にも取り組んでもらいます。

多くの中学生は、単語の並べ替えや穴埋めはどうにかこなすのですが、日本語が示されているだけの(全くノーヒントの)作文となると一発で正解とはならないことが多い。たとえば「食べる前に手を洗いなさい。」(中2内容)という日本語文を英文にするという、たったこれだけの作文がなかなか完成しません。正解例は Wash your hands before you eat. ですが、「北海道学力コンクール」で 60 点満点中 50 点台を取るような生徒でもどこか1箇所くらいは間違います。それでは北海道公立高校入試の英語裁量問題での長くてハード?な作文では手も足も出ません。それでは困る。困るというのは生徒本人が、ですが、それを自覚できていない子が多い。

与えられた日本語文に対応する英文をすらすら書けるようになるには時間がかかります。それで、比較的易しい英作文を日常的に課しているのです。

国語の進め方

普段は、教科書準拠のワークでもっぱら定期テスト対策をしています。英語と同様、基本的には学校の後追い。学校でそこを勉強したらワークの該当ページをすぐにやります。SコースやAコースの生徒には自分で管理してもらいますが、B・Cコースの生徒の場合は塾長がページを指定します。

高校受験に備えた練習は春期・夏期・冬期の特別講習でやっています。講習用のワークには「初めて読む」であろう素材で実戦的な問題が組まれていますし、中3春期まではテストゼミでやはり実戦的に練習します。

文末の処理のような国語特有のテクニカルなことは教科書準拠版でも十分にできますし、漢字や文法といった基礎的でかつ重要な部分もひととおり勉強できます。また、漢字を含めた文字の書き方や日本語作文については5教科すべてで塾長が目を光らせますので(笑)、理科や社会をやりながら漢字の間違いは直させますし、記述問題の日本語がおかしければ論理的な表記を指導します。国語は全教科の基礎といいますが、逆に言えば、全教科で国語の指導も可能ということです。

理科の進め方

理科は学校の後追いです。SコースやAコースの生徒には自分で管理してもらいますが、B・Cコースの生徒の場合は塾長がページを指定します。学校で新しい単元に入った時点で、前の単元の部分にやり残しがあれば、それも消化する。

前学年までの勉強がひととおり済んでいない場合には、数学と同様、同時進行で復習をします。ただし、現在学校で学習中の内容に関連させられるものはそのように。たとえば、中2の化学や生物をやっている時であれば中1の化学や生物を中心に、という具合ですが、学年をまたいでそれほど関連が深くないようであれば、この限りではありません。できるだけ早く、各単元を得意になってもらうというのが基本の方針です。

なお、個別指導では発展的な内容に踏み込むことがなかなかできないので、それは「理科講座」でできるだけ教えるようにしています。

社会の進め方

社会も学校の後追い。SコースやAコースの生徒には自分で管理してもらいますが、B・Cコースの生徒の場合は塾長がページを指定します。ふだんは実質的にテストの準備になっているので、教科書で調べものができるように教科書準拠のものを使います。中3で地理・歴史の復習を日常的にする必要がある生徒には、高校受験に向けてやや歯ごたえのある標準版を用意することもあります。

勉強や受験に関することなら、どんなことでも結構です。

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