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5月16日~5月31日


札幌は初夏です。いつも犬を連れて行く公園でタンポポが咲き放題。
某日 理科講座の第6回。
 【中1】音の性質 【中2】消化と吸収
某日 理科講座の第7回。
 【中3】イオン化傾向と化学電池/電気分解のしくみ(2)/等速直線運動/力の合成と分解
 (中3を2コマやった)
某日 地歴講座の第5回。
 【地理】日本の気候 【歴史】平安時代(1) 【公民】家族関係
某日 地歴講座の第6回。
 【地理】日本の位置と領域 【歴史】平安時代(2) 【公民】平和主義と安全保障
某日 地歴講座の第7回。
 【地理】地形図の読み方 【歴史】鎌倉時代(1) 【公民】国民の政治参加
某日 札幌光星中学校・高校の塾向け説明会に。
某日 北村肇氏(『週刊金曜日』発行人)の講演会に。表題は「大震災・原発とメディア」。
 北村氏は『毎日新聞』記者・『サンデー毎日』編集長・『週刊金曜日』編集長を経て現職。メディアが伝えるべき真に有用な情報は「生存確率を高める情報」のはずだが、マスコミの報道がそうなっているとは言い難い。ではその理由は何か--というお話。新聞がこう書いていたらこういう意味だ、という「読み解き方」も一部披露してもらった。新聞報道は東京では『東京新聞』が断然良く、ずっと遅れて『毎日』が続き、『読売』と『産経』は逆方向で、あとは<問題外>(何と表現しておられたか忘れた)だそうだ。
某日 広瀬隆氏(作家)の講演会に。表題は「泊原発を止めるための10の方法を考えよう」。
 広瀬氏には「社会不安を煽っている」という評があり「書くものはデタラメだらけ」という人さえいるが、主張の基本は「危ないものは危ない。最悪の事態を考えろ」ということで一貫していると思う。政府広報や新聞報道と広瀬氏の言説との両方を見て2で割るくらいが現実に近いのではないだろうか。ご本人も「私の言うことを信用しないで、自分で調べて自分で考えてください」と言う。このことは昨年も著書『二酸化炭素温暖化説の崩壊』を読んで感じたことである。
某日 「午前十時の映画祭」で『パピヨン』を観る。1973年アメリカ、主演スティーブ=マックイーン、助演ダスティン=ホフマン。無実の罪を着せられた男の、飽くことなき自由への執念の物語。制作当時小学生だった私はまず『少年マガジン』の漫画(長い連載だった)で読み、次にテレビの映画劇場(確か前編・後編2回)で観て以来です。記憶が意外に鮮明だったので、もしかするとビデオを借りて観たこともあったのかも知れません。解説はこちらがいいでしょう。
 フランス人アンリ=シリエールは胸に蝶の刺青をしていることで「パピヨン」(蝶)と呼ばれていた。1931年、金庫破りをして捕まるが仲間の裏切りに遭い、幾つもの罪を着せられた末に終身刑の判決を受けてしまう。フランスを追放され、仏領ギアナのサン=ローラン刑務所に投獄され、さらにジャングル奥の強制労働キャンプに送られる。脱走を企て捕まり、サン=ジョセフ島という島に流刑になる。チャンスを伺い、またしても脱出するのだが逃亡中に再び捕まり、今度は政治犯を投獄する「悪魔島」といわれる絶海の孤島に送られる。ここでは手錠も足かせもないが、周囲は断崖、海は激流でサメがうようよしている。それでもパピヨンは潮流を読み、ヤシの実を詰め込んだ麻袋を浮輪代わりに、とうとう脱出に成功する。
 マックイーンがスタントなしで演技しているのも驚異だが、この話が実話であることにはもっと驚かされる。

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