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洋楽のすすめ(18) JANIS IAN :LOVE IS BLIND

(2017年11月25日発行の『神谷塾だより』に掲載したものに加筆しました)

ジャニス=イアンは1951年ニューヨーク州生まれのシンガー=ソング=ライター。邦題「恋は盲目」は1976年の作品で、恋に夢中な乙女心を歌ったもの…ではなく、恋に破れ「恋に盲目」だった自分を嘆き責める歌である。歌詞も旋律も沈痛で、そのせいか日本では大ヒットしたのに米国ではそうでもなかったらしい。
カラオケで歌ってもウケないだろうが、ギターでの弾き語りには向いている。なお、彼女の大ファンだという椎名林檎がこの曲をカバーしていて、こちらは当然ながらかなりロックなアレンジである。
Love is blind, love is only sorrow
Love is no tomorrow since you went away
Love is blind, how well I remember 
In the heat of summer pleasure winter fades

   恋は盲目 恋は悲哀 あなたが去ってからというもの 明日の希望はない
   恋は盲目 私は何とよく憶えているのだろう
   夏の歓喜の炎熱の中 冬の思い出は薄れかけていたのに
How long will it take before I can’t remember
memories I should forget
I’ve been burning since the day we met 

   いつになったら私の記憶から消えてくれるの
   忘れなくてはならない思い出は
   あなたと出会った日から 私はずっと燃えている
Love is blind, love is without mercy
Love is “now you’ve hurt me now you’ve gonna away” 
Love is blind, love is no horizon
and I’m slowly dying here in yesterday

   恋は盲目 恋は無慈悲
   恋は「あなたが私を傷つけどこかに行ってしまった」ということ
   恋は盲目 未来はない 私は過去にとらわれ 少しずつだめになっていく
In the morning waken to the sound of weeping 
Someone else should weep for me
Now it’s over, lover, let me be

   朝は啜り泣く声に目を覚ます 誰かが私のために泣いてくれるのか
   もう何もかも終わったの 愛する人 そっとしておいて
Love is blind, love is your caress
Love is tenderness and momentary pain
Love is blind, how well I remember
In the heat of summer pleasure winter fades

   恋は盲目 恋はあなたの愛撫 優しさと絶え間ない痛み
   恋は盲目 私は何とよく憶えているのだろう
   夏の歓喜の炎熱の中 冬の思い出は薄れかけていたのに
how well…は感嘆文。
現在完了進行形。「動作の継続」を表す。
 これに対して、現在完了形の継続用法は「状態の継続」を表す。
now…now…で 「ある時は…またある時は…」。 
weepは「しくしく泣く」。「声を上げて泣く」はcry。

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