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道コン資料活用法(1) 仮想実力点

小中学生の方は,北海道学力コンクール(道コン)の個人成績票が届いている時期でしょう。早ければ明日18日(木)には総合資料も手に入ると思います。その個人成績票や総合資料をご覧になるにあたり,お役に立つかも知れないことを少しずつ書いてみようと思います。今日はまず,総合資料の利用法について一席。
総合資料の後半に「得点・SS換算表」というのがあります。これは道コンのHPでも見ることができます。
仮に今回の成績がいまひとつ振るわなかった人。各教科,全問を見直し,ケアレスミスをはじめ「正解できたに違いない」問題の失点分を得点に加えて「仮想実力点」を出してみましょう。この操作は自分に甘くするとあまり意味がないので,なるべく厳密にする。そして,各教科で何点増やせるかわかったら,合計します。5教科の「仮想実力点」は何点になりますか?それを換算表に照らし合わせて「仮想実力SS」を出してみてください。
たとえば今回中3で受験して合計200点だった人はSS57.3です。見直した結果,国語で3点,数学で3点,社会で4点,理科で4点,英語で6点,「増やせた」としますと,合計20点アップして220点。「仮想実力SS」は61.0になります。どうですか?
(5教科で20点上げるというと大変なことのように思われるかも知れませんが,実は各教科4点ずつ,設問数にすれば2問くらいのものなのです。試験の現場での心がけ次第で上げられる範囲かも知れません)
さらに,個人成績表の各高校の相関表で,たとえばある高校のイエローのゾーン(40~60%)にいたのなら,SSを4だけ(2マス)左へスライドさせてみましょう。グリーンのゾーン(60~80%)に食い込めるはずです。合格が見えてきましたね!
この「仮想実力」はいちおう根拠のあるものです。道コンの成績は出てしまったので何ともなりませんが,「本当はSS61は取れそうなんだ」と思うだけで励みになるのではないでしょうか。ぜひやってみてください。

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