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2027は素数

「20××の素因数分解」の流れですが,2027は素数であることがわかっています(ネット上に素数かどうかを判定してくれるサイトとかスマホのアプリがありますよね)のでこのタイトル。今回はそれを確認します。

まず2,3,5,7では割れません。次の素数は2桁になりますが,ここで以前「2022と2023の素因数分解」やその後の記事で書いたように,ある数が素数であるかどうかは,高々その数の平方根までの数で割り切れるかどうかを試してみればよい。平方根よりも大きい数で割れるのであれば,その商は平方根よりも小さくなるので,その数の平方根までで発見できているからです。「2025と2026の素因数分解」で書いたように,2025=45×45,46×46=2116ですから,45×45<2027<46×46。したがって,高々45までの数で割れるかを試せばよい。

次に,以前「2021の素因数分解」などで書いたように一の位に着目します。一の位は7。掛けて一の位が7になる2数の組み合わせは■3×□9しかありません(■と□は十の位以上の桁を表します。ここは何でもOK)。「高々45」の範囲の素数で■3は13,23,43だけで,これらのいずれも2027を割り切りません。

ということで,2027は素数であることが確認できました。

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